安志の独り事パート３

 待望の秋が来ました。空は青く涼しい風が吹き緑が赤く染まって来ました。競馬のクラシックレースが始まりました。スプリンターステークス、秋華賞、は残念ながらはずれでした。いつも奇数、奇数の馬券を買うので、奇数、偶数がきたので結果のとおりでした。そのかわり菊花賞は奇数、奇数がきたので、損を取り戻しました。戦績は四分六分で少し儲かります。同じゲームの繰り返しなので当たる確率が高いと自分は思います。競馬をされない方も数字の当てあいのゲームみたいにも思われますが、強い馬は本当に強いです。競馬はギャンブルなのであまり多くは望まないでやっています。ほかにロト６もやってますがこちらはぜんぜん当たりません。買い続けていますがいつか当たると思っています。堅い話ばっかりになりましたが，当たらないとケチになった気がします。

贅沢はしていないのですが，何かしないよりは、なにかしたほうが良いと、小さな贅沢をしています。なぜかいつもおいしいものでも、食べに行きたいと、思っていたら、数日まえにみかん、かき狩りにいってきました。みかんはすっぱいのが好きだったので、ちょうどいい味だったし、かきもじくしてたのでたいへんおいしかった。旬のものをたべるのはとてもおいしいし、旅行がしたくなりました。

次はクリスマスにまた書きます。それではまた、さようなら。